about tinynao
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art activity: painting, calligraphy, print making, conceptual art, ceramics, jewelry,
graphic design, web design, logo design, illustration and so on.
country: Kobe Japan
引き続き “trip to...” シリーズの制作と、新たな絵・様々な活動に挑戦中
"trip to..." Vol.5 America 個展開催
【視察旅行】ニューヨーク
墨を使った風景画の誕生
“trip to...” Vol.1 Italy2 個展開催
墨の感覚が好きで、墨を絵画に取り入れようと試行錯誤。 書道(書道用紙・墨・筆)と絵画(アクリル絵の具)を掛け合わせた作品が誕生。
ブラジルで音楽活動をするMAKOとコラボレーション
"trip to..." Vol.4 Brasil 個展開催
【視察旅行】台湾
作家活動を本格的にスタート
“trip to...” Vol.3 England 個展開催
創玄書道展 一科賞 入選
書道開始早々順調に賞を受賞するも、この頃「目指すところは書家ではない」と絵に意識を向ける。
"trip to..." Vol.2 India 個展開催
"trip to..." シリーズ誕生
"trip to..." Vol.1 Italy 個展開催
<エピソード>
なかなか個展を開かない nao morigo にしびれを切らした友達が、勝手に会場を予約。会社勤めしながら急遽作品が必要となる。
「学生時代の続きの作品(コンセプチュアルアート)が作りたいが、それには時間が足りない。これまでの旅(現在16カ国)をテーマに、写真を見返しながら風景画を描こう!」とスタート。
新しいタッチに挑戦しようと試作で描いた「にわとりくん」の絵が思いのほか上手く出来たので、風景画と合体させて「にわとりくんが世界の旅に出る」というテーマにする。
一回目の個展から好評で、これ以降、毎年このシリーズの展示が行われる事になる。
創玄書道展 ニ科賞受賞
「創墨書道会」グループ展出展
創玄書道展 ニ科賞受賞
「創墨書道会」グループ展出展
創玄書道展 ニ科賞受賞
「創墨書道会」グループ展出展
書道を習い始める
「創墨書道会」グループ展出展
グラフィックデザイナー時代、手描きのロゴをもっと上手く書けるようになりたいという想いから書道を習い始める。小学生の習い事以来の書道。
卒業後に行った旅行
アメリカ (United States of America/ New York, Hawaii)
イギリス (England/ London)
フランス (French/ Paris)
イタリア (Italiana/ Castiglione del Lago, Perugia, Firenze, Roma)
中国 (China/ BeiJing)
ベトナム (Viet Nam/ Ho Chi Minh)
カンボジア (Cambodia/ Siem Reap)
韓国 (Korea/ Seoul)
インド (India/ Delhi, Banaras, Khajuraho, Agra,Jaipur)
"10days" 個展開催
コンセプチュアルアート・ミクストメディア(版画×陶芸)
Ann Arbor art center (米 ミシガン州)公募展 入選
出展作品 "10days" (ミクストメディア/版画×陶芸)
留学中ヨーロッパの一人旅で見つけたコンセプト
「偶然と必然」「無意識と意識」
生きている間に出会う人・起こりうる奇跡は全て「偶然」だと思っていた。しかし、旅をしながらふと、「全ては、自分が意識的に選んだ「必然」でなはいだろうか?」と、制作のコンセプト(仮定)が浮上する。
留学中に目覚めたコンセプチュアルアート具象絵画から、コンセプチュアルアートへ
合評(自分の作品の説明)を片言の英語で一生懸命他の生徒に発表している時に、人と人との間にある不思議な力を感じた。 『この間にあるエネルギーを表現したい。』と、アートで表現したいものを見つける。
アメリカ ミシガン大学へ交換留学
陶芸・版画・彫金のクラスを受講
ネーパールの少年
「日本とかけ離れたネパールという国を見て、多くの刺激を受ける。
帰国後、ネパールの風景や人物を描く。その中で今の作品に繋がるきっかけとなった1枚の絵がこれ。
京都精華大学 洋画学部入学
在学中
在学中洋画の他に、陶芸・版画・彫金なども制作
学生時代の旅行。
オーストラリア(Australia/Canberra,Sydney)
イタリア (Italiana/ Lombardia(Milano), Veneto(Verona), Romagna(Bologna, Faenza, Ravenna),Venezia)
ネパール (Nepal/ Kathmandu, Chitwan, Pokhara))
アメリカ (United States of America/ Michigan, Illinois, New York, Washington D.C., Boston (Commonwealth and Malden of Massachusetts), California(San Francisco, Los Angeles
カナダ (Canada/ Province of Ontario)
フランス (French/ Paris)
ドイツ (Germany/ Bielefeid?)
スイス (Switzerland/Lausanne)
受験勉強に明け暮れる
「合格」という目標があったので、意外にも楽しかったこの期間。
← 実は、この頃のタッチが今の絵に活かされていたりする。
↓受験あるある的な透明水彩
人生初海外旅行
ニュージーランド
(New Zealand/ Wellington, Auckland)
中学・高校は美術部
どの部活に入ろうか色々見学して、美術室の前で「私はこれだ!」と迷い無く決めた事を今でも記憶に残る。
←中学3年生の時に描いた絵
↓中学の美術の授業の課題で描いた模写
造形の会 全学年入選
絵画展は高学年から入選
造形の会(粘土)は1年生でコツを掴み得意意識が高かったが、絵画展は苦手な気分だった。
小学校2年生の時、何気なく描いた手の描写が「2年生とは思えない絵です!!!」と大絶賛されて貼り出される。
この辺から、ちょっと調子に乗ったのかもしれない。(笑)
家で自主的に絵を描くようになる。